マーケティングの本とか読むと、普段感じていることを言葉にしてくれているところが好きです。

今回は「エモーションリレー」
クリックした時のユーザーの期待にきちんと応えたLPならエモーションリレー◎。広告出稿は担当外なので、サイト作ってる側としてはミスマッチが起きていないか、すっごい気になる。

あとは、テクニカルなSEOより本当の評価を高めることが重要っていう話。スパム的なSEOはダメに決まってますが、より適切なページを作ることより会社規模が格上とか、製品の売り上げが上、の方が結局上位って、確かにそうですね。ちょっとSEOへの取り組みを変えようと思いました。

数字への考え方も非常に詳しく紹介されていて、さらっと程度ではなく、じっくり学びたい本でした。

2023年9月3日

読書状況 読み終わった [2023年9月3日]
カテゴリ ビジネス・教養

学んだこと。生かしたいこと。

①目標はあいまいにではなく具体的数値とする

②目標クリアできなかったときはなぜ達成できなかったのか、どう改善するのか鬼にとなって見直す

③評価軸を沢山持ちすぎない(暗記できていつもその努力ができる数にする)

2023年7月1日

読書状況 読み終わった [2023年7月1日]
カテゴリ ビジネス・教養

修行中の脚本家甲斐真尋のもとに新鋭の映画監督長谷部香から脚本依頼があり、題材として地元で起きた一家殺人事件を調べていくというお話。

立石力輝斗が沙良を殺害した理由。香にとってのベランダの友達は誰なのか。真尋の姉の謎。香の父の死因。謎が多く登場人物があっちこっちでつながっているので、読みだすと止まらない。

湊かなえの他の作品よりずっしりし過ぎないところがよい。

映像化にあたり北川景子さんが長谷部香を演じるということで、彼女以上のキャスティングが考えても考えても思い浮かばないほどピッタリ。

2023年6月20日

読書状況 読み終わった [2023年6月20日]
カテゴリ 一般/小説
カテゴリ ビジネス・教養

お茶会に招かれたいw
茶道の知識ゼロの自分にはピッタリな本

2023年6月17日

読書状況 読み終わった [2023年6月17日]
カテゴリ ビジネス・教養

主人公ルイーズは人間観察および人との会話が得意な占い師。

ニベアの少年のお父さんがよかったなあ。子供のことをとても愛していて。
ルイーズの彼氏、路彦も休日を寝て過ごすとよい休日で、ショッピングセンターも立派なデート、って素朴な人、きっと良き夫・パパになりますね。

<空想キャスティング>

ジュリエ先生…天海祐希
ルイーズ…黒木華
武子さん…スザンヌ
路彦…伊藤淳史
武田君…菅田将暉

※路彦 田中圭をあえて外す

2023年6月16日

読書状況 読み終わった [2023年6月16日]
カテゴリ 一般/小説

人気があったという理由だけで予備知識なく読む。
最初から映画のように没入。

第二次世界大戦の独ロ戦に巻き込まれるように参戦した女性狙撃手セラフィマ。
若い女性ばかり集められた狙撃部隊ということで、
みんな強くてかっこよかった!

翻訳の小説が苦手なので、
日本人が書いたロシアのお話ということで
読みやすくて外国気分が味わえるのもよかった。

追記
時間が経って残るもやもや…

戦争・紛争のニュース・史実に直面していつも思うこと。
何でこんなひどいことができるのか?
この本の登場人物たちはその答えを体現している。
本は読みものとして、とても楽しめた。
だけど、戦争は全然よくない、第二次世界大戦の反省も全然生かされていない。
そんなもやもやは残る。

2023年6月3日

読書状況 読み終わった [2023年6月3日]
カテゴリ 一般/小説

第一線で活躍している人の努力を垣間見れる。

とはいえ、
普通の人も取り入れられる話し方の心得が分かるので、
アナウンサー希望じゃなくても十分勉強になります。

2023年5月27日

読書状況 読み終わった [2023年5月27日]
カテゴリ ビジネス・教養
読書状況 読み終わった [2023年5月15日]
カテゴリ ビジネス・教養
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カテゴリ その他
読書状況 読みたい
カテゴリ こどもの本-5歳
読書状況 読み終わった [2023年6月11日]
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読書状況 読み終わった [2017年6月30日]
カテゴリ こどもの本-5歳
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カテゴリ こどもの本-5歳
カテゴリ こどもの本-5歳
読書状況 読みたい

私の求めている内容とは一致しませんでした。
一般的な教科書的な本です。
覚えておきたい簡単で日常的な表現が網羅されています。

カテゴリ こどもの本-5歳

子育てで怒ってもいいんです!という衝撃的な記事を見かけて著者に興味をもちました。

もちろん暴力をふるうとかそうゆう「怒る」じゃないですよ。
子供は親の足りないところを成長させるという役割も持っているんですって、だから「怒っちゃダメ。怒っちゃダメ」なんてストレスフルな育児じゃなく、ありのままの自分でぶつかってみちゃってもいいんじゃない?と思える本。

ま、もちろん程度によりますけど。

ところでこの本には子供たちがお母さんのおなかの中で流産した上の兄弟にあったり、将来の妹や弟に会ったという話が載っています。

娘に聞くと、お腹の中は自分だけだったらしい、
うん、残念だけど、2人目はなしか。。。

もう出てきていいよーと言われて出てきたんですって。
お腹の中の話を聞くと、すごく楽しそうに話してくれるのが印象的でした。

2015年2月1日

読書状況 読み終わった [2015年2月1日]
カテゴリ 育児
読書状況 読み終わった [2015年3月6日]
カテゴリ こどもの本-5歳
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