作家トルーマン・カポーティが、自身最後の作品となった「冷血」を書き上げるまでのノンフィクション的物語。
一家惨殺事件を取材するため、犯人の青年と交流し、処刑の場面にも立ち会います。
日本語吹替版と字幕版、両方観ました。
日本語吹替版のほうが、よりカポーティの変わり者ぶりが味わえるかなと思います。声優さんの声が良い感じ。
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- 感想投稿日 : 2011年9月4日
- 読了日 : 2011年9月3日
- 本棚登録日 : 2011年9月3日
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