目的:ユーザーストーリーについて理解する
感想:とても勉強になりました。ユーザーストーリーという言葉の意味、実際の使い方がよく理解できました。
その他プロダクト開発の進め方について勉強になる点が複数あり、とても参考になりました。
今後も教科書的に読んでいきたいと思います。
要点:
・ユーザーストーリーはユーザーの行動ストーリーである。誰に、何を、なぜで考える
・ユーザーストーリーはプロダクト開発に関わる人たちとの共通理解のためにある
・ユーザーストーリーには大きさがある。時にはエピックと呼ばれたりする。開発用のストーリーは1日2日程度でテストまでできるもの(ここが1番知りたかった)
・ユーザーストーリーを考えて最小のアウトプットで最大のアウトカムを出す、結果インパクト(事業成長)を狙う
・オポチュニティ(アイデア)発生→オポチュニティ評価で進行判断→ディスカバリーでMVP(MVS)を決める→ストーリーワークショップでストーリーの分割調整→制作、の流れ
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
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- 感想投稿日 : 2024年1月16日
- 読了日 : 2024年1月16日
- 本棚登録日 : 2024年1月16日
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