ずっと気になっていた本であった。以前「孤笛のかなた」を読んだときに、その民族学的な視点にえらく感心した覚えがある。正月にアニメ連載の集中再放送があり、いま録画して少しづつ見ているのだが、二回ほど見た時点でどうしても本を読んでみたくなった。なるほど正当ファンタジーノベルである。
読書状況:読み終わった
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か行 フィクション
- 感想投稿日 : 2014年12月6日
- 読了日 : 2022年8月30日
- 本棚登録日 : 2014年12月6日
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