池上彰の宗教がわかれば世界が見える (文春新書 814)

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  • 文藝春秋 (2011年7月20日発売)
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それぞれの宗教の違いや共通点が理解できた。日本人が無宗教に見えるのは、生まれながら神や宗教を尊重する力や文化があるということだ。人々は今も昔も宗教ととともに生きていることがわかった。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2020年8月11日
読了日 : 2020年3月1日
本棚登録日 : 2020年8月7日

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