ベルゼブブの頭蓋~仮面舞踏会の夜 後、学園に戻った一弥とヴィクトリカの穏やかな日常を、書物の中の怪異譚に花をモチーフとして詰め込んで描いてる。
互いの存在、気持ちをしっかり意識し始めた二人…ラスト前の緩やかな物語。
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桜庭 一樹
- 感想投稿日 : 2012年6月26日
- 本棚登録日 : 2012年6月20日
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