切なく残酷な愛。胸が苦しくなります。言葉というものの限界をまた感じてしまった。読んだり見たり、そして想像したりして、その実体をつかもうとする。しかし、いろんなものすべてを総動員してもつかみきれない、このもどかしさ。人は記憶の中に生きているのでしょうか。
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- 感想投稿日 : 2008年11月28日
- 読了日 : 2008年11月28日
- 本棚登録日 : 2008年11月28日
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