すいれんと川澄、二人だけの帰り道。
少しずつ話もできるようになり、名前を呼んでくれるだけで、幸せ。
でも…近づけば近づくほどつのる想いに、すいれんはーー。
ようやく二人きりで下校の約束をした。
もうこれ半分付き合ってるよねって感じだけど、相変わらず二人の会話はぎこちなさすぎてヤキモキする。
サイレント漫画なの?ってくらい会話がない。ジェスチャーで通じ合うってのも珍しいな。
でも何だかんだすいれんは自分の想いを出そうとしてるので、応援したくなる。
とか思ってたら最後にきたー!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2014年10月9日
- 読了日 : 2014年10月9日
- 本棚登録日 : 2014年10月9日
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