賊を名乗り、横暴な役人から火の部族の村を守るヨナ達。
一方火の部族の族長次男、カン・テジュンは賊討伐を命じられ加淡村へ。
そこで以前殺してしまったはずのヨナの声を聴き!?
動揺したテジュンはさらに誤って、味方の援軍を呼んでしまい…。
テジュンがまさか表紙を飾る日がこようとは(笑)
そしてテジュンをかっこいいと思う日がくるなんて…。
なんかもうヨナと再会したテジュンがすごくて、ちょっとジーンと来てしまった。
そっからもちょっとずつ火の部族の村の現状を知って行って、確実に変わってくるテジュンから目が離せない。
なにこれ主人公?ってレベルの成長を見せたねテジュン!
もうびっくりするくらい頑張ったよ、まさに表紙の通りテジュンの為の巻でした。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2014年4月15日
- 読了日 : 2014年4月4日
- 本棚登録日 : 2014年4月4日
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