銀行員という生き方 (宝島社新書)

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  • 宝島社 (2013年11月9日発売)
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感想 : 8
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銀行出身者による銀行のドロドロを書いた本。
ただ物事何にしても陽と陰の部分があるわけで、当書は陰の部分をスキャンダラス且つセンセーショナル(それこそ時代にのって)に書いたもの。
テンポよく読みやすいが、自らの職業鑑みると評価は高くつけるわけにはいかない、意地!
まぁ、銀行で働いていると聞いたことのあるような話の集大成、といったところでした。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2014年1月1日
読了日 : 2014年1月1日
本棚登録日 : 2014年1月1日

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