本をめぐる物語 一冊の扉 (角川文庫 た 72-1)

  • KADOKAWA/メディアファクトリー (2014年2月25日発売)
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本棚登録 : 948
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「ラバーズブック」古き良きアメリカのドラマのよう。ピックアップトラックという言葉からずっと頭の中に佐野元春の曲が流れて郷愁に胸をくすぐられる。
「メアリースーを殺して」若い頃、同じような妄想をしたなぁ。なんか懐かしい。
一冊の本から生まれるいろんなストーリー。
いろんな作家に出会うきっかけとなるアンソロジー。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2016年3月6日
読了日 : 2016年2月21日
本棚登録日 : 2016年2月21日

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