「ラバーズブック」古き良きアメリカのドラマのよう。ピックアップトラックという言葉からずっと頭の中に佐野元春の曲が流れて郷愁に胸をくすぐられる。
「メアリースーを殺して」若い頃、同じような妄想をしたなぁ。なんか懐かしい。
一冊の本から生まれるいろんなストーリー。
いろんな作家に出会うきっかけとなるアンソロジー。
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- 感想投稿日 : 2016年3月6日
- 読了日 : 2016年2月21日
- 本棚登録日 : 2016年2月21日
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