サクォーリアンが竜を旗印に、アリシャーランからの独立を画策し、主人公たちは式石を破壊するため帝国に潜入する。
眷属を怪物に改造された竜が怒り、主人公は竜に影響されたことを反省し、竜と離れ王子とともに南方へ流れる。
主人公は南方国と共にサクォーリアンの反乱に合流し、竜と再開するが、皇帝が最強兵器を使用したところで次巻。
ときどき端折った感があるが、次巻に向けて盛り上がってきた所。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ファンタジー
- 感想投稿日 : 2015年11月27日
- 読了日 : 2015年11月27日
- 本棚登録日 : 2015年11月27日
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