■プレゼン術
①プレゼン資料は大目につくって圧縮する。
②シンプルを追求する。
③ストーリーの作り方:課題はこうです。なぜなら市場がこのように変化してきているからです。課題がこうだから解決のためにこのように行動すべきです。
④死体解剖(過去のデータ)ではない。生体解剖(近未来のこと)。
⑤プレゼンは、未来に希望がもてることを実現させるために行うことである。プレゼンは常にポジティブな表現で。
⑥緊張緩和法:出だしはゆっくり、そのあともそのペースを維持する。緊張したらゆっくりと話す。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
仕事術
- 感想投稿日 : 2009年12月23日
- 読了日 : 2009年12月23日
- 本棚登録日 : 2009年12月23日
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