笑っちゃうし、唸らされるし、頷いちゃうし、びっくりもするような、いろいろなタイプの言葉がおさめられていますが、そのどれにも、糸井さんという個性が貫かれている、当たり前ですが。言葉、なんだけれども、糸井さんの総合力がやんわりと込められているようなそんな感じがしました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2014年7月22日
- 読了日 : 2014年7月22日
- 本棚登録日 : 2014年7月22日
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