美しく厳しい北海道の自然を背景に、
それぞれに傷を抱えながら育った子どもたちと、
先生とが再会するのは、
悲しい縁に導かれたからなのだが、
本当には誰にも罪はなく、
そして誰しも少しずつ間違いを犯していた。
とにかく、終始、画面が寒そうw
再見だが、再び涙。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2016年12月11日
- 読了日 : 2016年12月11日
- 本棚登録日 : 2016年12月11日
みんなの感想をみる