歴史ファンタジー版ターミネーター。 ◆
先日TVでやってた「SHINOBI」と昔の大魔神とか時代劇特撮をぐちゃぐちゃにしたような。
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なにより、彼女のラストの「雪蓮であって雪蓮でございません。〜(以下ネタバレになるので)」の言葉で、気持ちがしゅるしゅる萎みました。 ◆
最後の妖術もどうなのこれ・・?(汗 ◆
そして最初に標的を伊藤博文と定めて来た7人が伊藤博文を殺したら帰れる、ってルールはいいとして、途中から定めた別の標的が死んだら全て解決っていうのはちょっとルール違反じゃ・・? ◆
(途中死んでったあの人やあの人はまったく関係ないわけで。)
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でも当時の日中韓露の歴史の流れは、よくわかりました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
時代小説ー日本
- 感想投稿日 : 2007年6月17日
- 読了日 : 2007年6月17日
- 本棚登録日 : 2007年6月17日
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