「私と小鳥と鈴と」が好き。
淋しさが滲み出たり哀愁の漂う詩が多いので、どこか物悲しい印象のある本。
言葉の力を想いながら、大切に読みたい1冊。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
その他
- 感想投稿日 : 2023年11月5日
- 読了日 : 2023年11月5日
- 本棚登録日 : 2023年11月5日
みんなの感想をみる