mika121101の本棚

テンポよく最初から最後まで飽きることなく読めた。
H/Hの会話がウイットが効いていて楽しかった。
シリーズのようなので続きが早く読めといいな。

H/Hの心情がよく書かれていて良かった。
ただ青い瞳の狼の ヒーローか出てきてそっちが気になった。

長かった。苦難が多すぎて最後の最後まで話が好転せずハラハラした。
処女作で長くてもグイグイ最後まで読ませてしまうのがこの作家の筆力でさすがだなと思った。

ヒストリカルなのにコンテみたい。
コメディらしいけどなんだか違和感あって途中で挫折。

ヒロインのサムがカッコよくて、ヒーローのニックも変に傲慢なところもなくて柔軟な人でイライラせず読めました。
最後、犯人の母親が出てこなかったのは残念だったけど面白かった。

ヒーローの表向きの姿と実際の姿のギャップに違和感を感じてしまった。涙流したり変に女々しいところがあるように感じた。
ヒロインも容易く愛人になってしまってそういう振りをするところもいやだった。
最後もいつの間にか結婚してたし、期待して読んだのにガッカリでした。

ナイト・トリロジーシリーズが良かったのでこれも期待して読んだけど…。
ヒーローが傲慢なのとヒロインも公爵の娘なのにじゃじゃ馬すぎたし雰囲気がドタバタすぎてなかなか読むなが辛かった。
後ホットシーンがロマンチックじゃなかった。ヒーロー、野獣すぎ。
最後の悪役との絡みもあっさりと言うか都合良すぎな感じかな。
他の人のレビューは高評価なのにな。

サラッと読めた。
途中で中だるみしたのでもう一捻りあったら良かったかも。
ヒーロー、ヒロイン共にお互いのことをセクシーだとか思っている独白が多くてちょっと白けてしまった。

イッキに読めた。

サラッと読みやすかった。

ヒーローがヒロインのことをお前って言うのがひっかかった。
ヒーローの人と関わり会いたくない原因がヒロイン姉の所為なのかその後入隊した軍での裏切りのためなのかどっちもであれ説得力にかける気がした。

ヒーローがヒロインに言葉できちんと気持ちを伝えて欲しかった。

中盤ヒーローの豹変ぶりがひどかった。
ストーリーは面白くイッキ読み。

ロレッタ・チェイス>キャスリーン・ウッディヴィス>リサ・クレイパス>キャサリン・アンダーソン

ヒロインどうしたいのか分からなくてなかなか読み進まなかった。苦手なタイプ。

シリーズで一番好き。ヒーロー、ヒロイン共に素敵です❤️

ヴィンセントとエヴィのその後が読めて良かった。

ヒストリカル？ロマンス度低し、話の内容もだめ