巻<1>だけ代表で載せておけばいいかと思ったんだけれど、そごいすごいすごい。ページを捲る毎に文字通り「必死」「必殺」の戦いが描かれるのは金庸の得意とするところだが、なにしろ5ページに一度の大ドンデン返し。話がどちらに転ぶかまるで予想がつかない。疑惑・誤解・義侠・純愛・恋慕果たして、史上最高の純愛は成し遂げられるのか。親の敵の誤解は解けるのか。乞うご期待!!!!
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- 感想投稿日 : 2006年8月11日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2006年8月11日
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