初めは設定を飲み込むのに時間がかかり、暗闇の世界を導かれるままに読んでいたが、読み進めていくとだんだんと世界が開けていくのを感じた。
「出会い」の瞬間、何ものにも代えがたい喜びを感じられる2人がとてもまぶしく思えた。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2023年8月4日
- 読了日 : 2006年10月22日
- 本棚登録日 : 2023年8月4日
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