名前 フリント船長
本棚の名前 本をめぐる冒険の記録
本棚の紹介文 読んだ本・雑誌を片っ端から記録して、自分の読書傾向を探ってみようと思いついた。コメントもきちんと書く予定。いつか読み返して、「あの頃は若かったなあ」と微笑んだり、「すごい洞察力だ」と驚嘆したり、「バカじゃないの」と恥じいったりしたいと考えている。が、自分の心の奥底を覗きこんだとき、実際には何も考えていないことに気づかずにはいられない。
そういったわけで読書の記録である。続きますように。

プロフィール

ブクログを始めて少したつが、自分の本棚の表紙ビューの少なさにあぜんとしている。おもしろいと思って読んでいるというのに、絶版ばかりなのか。もちろん、商業的に成功していない本のなかにもいい本はたくさんあるし、そういった本を世間に広く知らしめたいという思いもある。が、それはそれとして、「職業としての編集者」にならなくて正解だったな…。目も当てられないことになっていたに違いない。まあ、編集者になるという選択肢は、今までの人生のどこにもなかったのだが。

ツイートする