解説の冒頭部分は、まさにわたしの思っていること。
重松清は慎重に。
こころがなんとなく苦しくなるから。
この作品は若い頃のものだからか?はたまた現実味の薄い設定だからか?苦しくなることはなかったけど、
セイウチに笑わされ
ちょっぴり考えさせられ
すいすい楽しく読めた。
わたしはちゃんと耀子みたいな笑顔できてるかな?
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
2012
- 感想投稿日 : 2012年12月3日
- 読了日 : 2012年12月2日
- 本棚登録日 : 2012年12月2日
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