2巻は桜小路くんとマヤが初々しいカップルとして距離を詰めていきつつも、マヤの演劇に対する異様なまでの執念(雨の中で一晩役作り)が垣間見えた巻。改めて、中学生にして、母親を捨ててひとり演劇の世界に飛び込むってすごいことだよなぁ…。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2016年6月15日
- 読了日 : 2016年6月15日
- 本棚登録日 : 2016年6月15日
みんなの感想をみる