"必要だったのは、自分の存在を許す人間だったのだと思う。"
とてもしっかり考えられた設定だと思う。
ミステリーの中で、2人の孤独な人間の成長や、
惹かれ合う描写も、とても綺麗に描かれていた◎
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年8月1日
- 読了日 : 2020年8月1日
- 本棚登録日 : 2020年8月1日
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