[1]少女は闇の中で壊れかけている工場を見出す。そこには四体のロボロイドたちがいた。
[2]赤がパントマイマー、青が手品師、緑がジャグラー、黄がブレイクダンサーもいう感じ。
[3]元の「GEAR」というパフォーマンスは知らないのですが、個人的には山田章博さんの絵を愛でるための絵本という感じで。
/判ろうとしたり、操ろうとしたりすると、ときめきは違うものに変わってしまうのね。(p.33)
/大丈夫。本当はみんなそれぞれ、自分で暗さを払うすべを持ってる。気が付けばいいだけさ(p.40)
読書状況:読み終わった
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好感あり
- 感想投稿日 : 2024年4月18日
- 読了日 : 2024年4月18日
- 本棚登録日 : 2024年4月18日
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