誰がクレイジーかと言えば、訳者の伊丹十三氏でしょう。
英語なのに、主語を略さないというルールで翻訳してみる、しかも、そのまま出版してしまう…クレイジーです(笑)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2014年11月17日
- 読了日 : 2014年11月17日
- 本棚登録日 : 2014年11月17日
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