柳広司の書き下ろしです。
ある事件をきっかけに警察官を辞めた元SPの女性が偶然働き始めた六本木のバーに舞い込んだ元チェス世界王者で天才の身辺警護!アメリカ合衆国大統領に狙われている!?この世で起きていることは、すべてチェスで解決できる?!など(笑)登場人物の背景が細かく描かれているため、少し想像を働かせるという面白味は少ないです…最後の結末は…
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年10月15日
- 読了日 : 2015年5月17日
- 本棚登録日 : 2018年10月15日
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