読書状況 読み終わった [2024年5月19日]
読書状況 読み終わった [2024年5月19日]
読書状況 読み終わった [2024年5月15日]
読書状況 読み終わった [2024年5月15日]
読書状況 読み終わった [2024年5月15日]
読書状況 読み終わった [2024年5月6日]
読書状況 読み終わった [2024年5月6日]
読書状況 読み終わった [2024年5月6日]
読書状況 いま読んでる
読書状況 読み終わった [2024年5月6日]

入れ忘れてた。可愛い。モノが多めのオシャレ部屋は実際にはできないから、見る楽しみ。紙版で買えばよかったかなー

2024年5月6日

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読書状況 読み終わった [2024年5月6日]

追体験しながら読む。そうだったな~ いつのまにか遠い昔…。
パパママ教室とかで、プレパパに配るといいんじゃないか。

2024年5月6日

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読書状況 読み終わった [2024年5月6日]
カテゴリ マンガ

絵が美しい。大人の愛好者向けかも。

2024年5月6日

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読書状況 読み終わった [2024年5月6日]
カテゴリ 絵本/児童書

面白かった、クリス・コルファーやるなあ。ザ・ファンタジーで、冒険物語。雰囲気も明るいし。
子ども目線でも、有名な昔話がたくさん出てくるから「知ってる」ととっつきやすく、主人公がタイプの違う男女の双子でどっちかには感情移入しやすく、今どきの本らしく展開もスピーディーで、楽しめるんじゃないだろうか。小6長男も夢中になって読み、「面白かった!」とのこと。2冊目も自ら手に取り読破してた。

2024年4月27日

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読書状況 読み終わった [2024年4月27日]
カテゴリ 絵本/児童書
読書状況 読み終わった [2024年4月27日]

当事者の本に続いて、バランスを取るためにこちらも読んでみた。内容はまっとうだったけど、帯のアオリはやり過ぎかと…(「教育格差は絶対悪なのか? 機会の平等が実現された先にある「本当の地獄」とは?」っていうの) 過度な競争主義や、機会の平等が実現された前提での結果の不平等によって生じる深刻な格差はいいのか、という問題提起は良いと思うけど、無料塾に転嫁させる話か?広くいえば政治・社会の問題(といった時点で無関心になってはいけない)
現実問題、というので目の前の困っている子たちのために頑張る無料塾関係者の姿勢には頭が下がる。

あと、無料塾にもいろんなタイプがあるんだな、と。

2024年4月27日

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読書状況 読み終わった [2024年4月27日]
カテゴリ 教育/お仕事関係

無料塾に興味を持ち、まずは当事者の著書を。想いの伝わる本だった。この方のように本業に、というのはなかなか難しいけど、自分でも何かできないか、考えたいもの。

2024年4月27日

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読書状況 読み終わった [2024年4月27日]
カテゴリ 教育/お仕事関係

気候変動や生態系壊滅の理由は、資本主義に欠かせなくなっている成長主義、富裕層(先進国国民もふくむ)による過剰消費なわけで。なぜこうなったのか、の歴史が丁寧にひもとかれていてわかりやすかった。GDPを指標にしたのがダメ押しだったかー。背景となるデカルトの思想と、反発したスピノザの思想の話とか初めて知って、面白かった。

後半、資本主義と民主主義はセットではない、全体主義にならず民主主義のままでも脱成長主義は目指せる、とい書かれていて。本当にそうだといいのだが。

別の本でもあったけど、テクノロジーで解決できるというのは幻想だそうで。残念。省エネ化しても大型化したりして、結局エネルギー消費量は増えてるしね、、未来のドラえもんに期待せず、今できることをしないといけない。

さて、で自分は何ができるのか? (環境系の本を読むと必ずぶち当たる定番の問い)

とりあえず、本文より「大量消費を止める5つの非常ブレーキ」をメモ
1.計画的陳腐化を終わらせる
2.広告を減らす
3.所有権から使用権へ移行する
4.食品廃棄を終わらせる
5.生態系を破壊する産業を縮小する

ミニマリスト、足るを知る、などの最近(でもないか)のトレンドが、思想としてもっと強力になればいいのかなー

2024年4月19日

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読書状況 読み終わった [2024年4月19日]

新書で手軽に考え方がつかめてよい。社会的共通資本=みんなの資源はみんなで大切に使おうね、という考え方を1970年代から言い続けてきたところが意義深いかと。経済学の中に位置付けるのは大変だけども。
農業(自然)だけでなく、都市、教育、医療、金融制度などを社会的共通資本として取り上げていて興味深い。

2024年4月19日

読書状況 読み終わった [2024年4月19日]

夢に関するエッセイ?だけど、小説家なのでだいぶフィクションも含まれてるかと。不思議な趣の話が続くけれど、わりとさらっと読めてしまった。

2024年4月15日

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読書状況 読み終わった [2024年4月15日]

言葉が強い。戦争と戦後すぐ、ふんばって生きている女性の叫び。時が経つなか、年を重ねるなか、家族の重みに耐えながら毎日仕事に向かう生活者の姿。まっすぐで簡明な言葉が刺さる。

2024年4月7日

読書状況 読み終わった [2024年4月7日]

久しぶりに。やっぱりうまいな~。ただ、ラストだけちょっと残念だった。ゲイの登場人物2人の切なさがそれぞれうまく描かれていたぶん、その救いになるシーンがほしかった気がして。子どもは、粘着質な女性の方の救いになるのはわかるけど、ゲイだと持てないわけで。養子とかなら…と思ったら、元ネタの映画はゲイカップルと養子、って話だった。

2024年4月6日

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読書状況 読み終わった [2024年4月6日]
カテゴリ マンガ

そういえば最後まで読んでなかった、というのでレンタル一気読み。7割方読んでたわ…でも内容忘れてたのと、人間関係が複雑なので、全巻借りて良かった。

で、内容としては、最初のハルタ事故死はやっぱり衝撃。カンナたちはそのあと長く苦しむようでいて…あれ、たった7~8年だったか、と思ったけど、ただこの時期の7~8年は長いよね。最後、わりとみんな救われて良かった。登場人物の成長がしみじみくる。

2024年4月6日

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読書状況 読み終わった [2024年4月6日]
カテゴリ マンガ

和算についてはほとんど出てこなかったのが残念…。けど、この迫害の時期のキリシタンの様子っていうのはなかなか興味深い。フィクションなんだけども。

2024年3月29日

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読書状況 読み終わった [2024年3月29日]
カテゴリ 小説
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