全体のレビューは下巻で。
えええここで終わるの?
すべて解決したような気でいたけれど終わったのは推理合戦と伏線回収「だけ」だったという。
根本的解決はなにもしていなかったとかもうね…。
にわかに終盤は時間モノ・SFチックになってきて予想を裏切られた。
さて今後の展開のカギを握るのは水星Cだと思うんだがどうだろう。
エンジェルバニーズの連中は本当にウザい。なにか意味があるんだろうか。それともただの大道具係なのか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2011年9月5日
- 読了日 : 2011年8月24日
- 本棚登録日 : 2011年8月24日
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