ちょっと鼻息荒くなってしまうくらい、おもしろかった。情操教育について、想像力について、歴史について、それから、オバケについて!
ここしばらく思っていたことや気になっていたことがなぜかここでつながっていく不思議。頭より、私の手が確信をもってこの本を掴んでいたような気がする。
知る者は好む者に如かず、好む者は楽しむ者に如かず。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年4月25日
- 読了日 : 2014年4月25日
- 本棚登録日 : 2014年4月19日
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