第一次世界大戦後のヨーロッパの架空の国を舞台にしたライトノベルの第二巻。第一巻の雰囲気をそのまま引き継いでいて、そのいかにもライトノベルのようなところも、ちょっとミステリーの要素があるところも第一巻と同じような感じ。なので実は私はあまり好きではなかった。
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- 感想投稿日 : 2024年3月5日
- 読了日 : 2024年2月12日
- 本棚登録日 : 2024年3月5日
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