成長するカルルクにときめくアミルが可愛い。微笑ましいエピソードの後は殺伐とした戦いが描かれる。アミルの親族にもやむにやまれぬ事情があったことが判明するが、だからといってあのやり方はないよなぁと思ってしまう。なんともやりきれない巻だ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2021年3月14日
- 読了日 : 2021年2月18日
- 本棚登録日 : 2021年2月27日
みんなの感想をみる