恋愛についての短編集。
どれも短い作品で、登場人物は自分と相手、くらいの感じでした。
「おめでとう」というタイトルに似合わず、別れを感じさせたり、という作品が多かったような気がします。
読んでて、登場人物の気持ちの変化とか心情がいま一つ掴めず、首をひねったりすることが3回くらい。
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2012年7月21日
- 本棚登録日 : 2012年7月20日
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