論文調の堅苦しい内容が続く「韓国、ひき裂かれるコスモス」から一転、散文詩のような流麗な文体で書かれている。「韓国語はじめの一歩」が好きな人なら楽しめると思う。但し、初めての小倉本としてはあまり勧められない。
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