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おおきく振りかぶって(14) (アフタヌーンKC)
- ひぐちアサ
- 講談社 / 2010年4月23日発売
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ようやく購入。本誌を購入していた頃なので展開はわかったいるんだけれど、やっぱり一気に読むと違うなぁ。
三橋は男前になっていくなぁってしみじみ思う。
2010年4月23日
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アルコール 3 (YOUNG YOUコミックス)
- 西村しのぶ
- 集英社 / 2009年9月18日発売
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毎月、コーラス発売時は表紙の画伯の名前がないかをチェックするのが習慣になっている。
おいしいご飯(特に玄米)が食べたくなる話。モエ+桃は…昔やったよ。美味しかったけれど、さ…若気のなんとやら、というか影響されすぎじゃね?
2010年3月29日
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鉄のラインバレル 8 (チャンピオンREDコミックス)
- 清水栄一
- 秋田書店 / 2007年12月20日発売
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実はこれの前の巻で森次の台詞が気に食わず、買うのをやめようと思っていたんだけれど、この巻でまんまと作者さんたちに転がされた、ある意味ちょろい読者だと判明して戻ってきたという…。
書店で表紙見た時に妙に驚いた記憶が。まぁ気に食わない台詞ってのは「お前に私が救えるのか」とかなんとかいう台詞なんですけれどね、ちいせえなぁ!と思っていたんですよ…前巻読んだ時に。ああ、ホントちょろい、想像力たりない!
2010年3月28日
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鉄のラインバレル 1 (チャンピオンREDコミックス)
- 清水栄一
- 秋田書店 / 2005年6月20日発売
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ライダー漫画経由で知ってから、だから結構長い。アニメ化は楽しみだったわりには一年経過してようやくちょろっと見た感じ。うーん…森次さん贔屓なので、あの設定画でずささささーって引いてしまったんだなー。
数少ない、購読漫画。
2010年3月28日
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すもも (ジャンプスーパーコミックス)
- 天沼俊
- 集英社クリエイティブ / 1990年5月1日発売
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実家のどこかにある…と思いたい。兄の買っていた週刊ジャンプの中で好きだった作品。今じゃ作風すっかり違うけれど、この頃の天沼さんの絵柄はめっさかわいい系。
「ICX777」とか「Do you know what to do(あなたは何をするべきか知っています――と訳されていた)」とか今でも覚えている。すももちゃんとお掃除ロボットのお話。2巻で終わったということはジャンプの法則的には…な作品だったんでしょうけれど、ほわっとあったかくなる作品でした。また読みたいなぁ。
2010年3月23日
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Tooca 1 (ソニー・マガジンズコミックス)
- 秋生とりこ
- ソニ-・ミュ-ジックソリュ-ションズ / 1999年7月7日発売
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表紙画像がないのが切ない…。今でも大好き。多分ずっと好き。そろそろ本の背面が茶色い(保管方法悪いだけ)
トオカの幸せがいろんなひとに願われるところが、好きなんだろうなぁ。あと、絵も構成も好み。『神様の不在』…単行本化してくれー。
2010年3月23日
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増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 2 (ジャンプコミックス)
- 増田こうすけ
- 集英社 / 2001年9月4日発売
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メカマツオアニメ化記念で2巻でレビュー。
三重某所はスタンプラリーをよくやっている、みたいな描写があって、そんな馬鹿なw増田さん捏造じゃね?と思ったら、結構本当だった。疑って悪かった…。
三重ネタはじわじわくる。小中の夏休みの宿題、俳句十句がデフォだったんだぜ…マツオさんよぉぉと読むたび思い出す。
2010年3月23日
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ライン(4) (ワイドKC Kiss)
- 西村しのぶ
- 講談社 / 2008年6月13日発売
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読むと頬がゆるむ。癒し。舞台は神戸(多分…)だけれど、ロケハンはクリスタだよね。邦彦のバイト先のモデルとなったお店は閉店しちゃったけれど、ミナミからの帰りはなんだかんだと通っている。そして帰ってライン読むんだぜ。単純!
2010年3月18日
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ステップファザー・ステップ
- 宮部みゆき
- 講談社 / 1993年3月23日発売
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これはハードカバー版の表紙画像があった…!基準って何だろう。結構いろんなところから再販しているんだなぁと知る。これも続編…マザーのほう、出ないかなといまだに淡い期待が消えない。事情があるとは思うけれど、さすがに雑誌のバックナンバーは追いきれないんだな。
『ワーキングホリデー』もそうだけれど、父性が薄いと当人は思っている男と子供って組み合わせが好きなのかね。
2010年3月18日
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ワーキング・ホリデー (文春文庫 さ 49-1)
- 坂木司
- 文藝春秋 / 2010年1月8日発売
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どこかのレビューでちらりと見かけて、「帯が黄色」「元ホストと初めて会う息子」とか、雑な覚え方で探し、見つけ出して購入。
テンポがよくて久しぶりにすっと読めた。一人称で読みやすいフィクションって、嵌ると楽しい。続編いつ出るかなー。
2010年3月17日
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龍は眠る (新潮文庫)
- 宮部みゆき
- 新潮社 / 1995年1月30日発売
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宮部作品で一番好き。これも実家にハードカバー…(そしてハードカバー版は表紙画像がないので文庫版で)
昔やったドラマがいろんな意味で残念状態だった記憶があるものの、いまだに再ドラマ化されないかなーと願っている。主人公は昔だったら豊川さん!だったけれど、今は西島さんかなぁ(単に自分の趣味)
病院で語り?合うシーンが好きなんですよ…。
2010年3月18日
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とり残されて (文春文庫 み 17-2)
- 宮部みゆき
- 文藝春秋 / 1995年12月8日発売
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ハードカバー版が検索でひっかからない現実…orz
昔、日曜夜にやっていたラジオ(!)で朗読劇みたいなので知った表題作。当時は「ナントカみゆき」さんの『とりのこされて』しか覚えてなくて、見つけられずしょんぼりしていたら、兄の家に行った時に義姉のオレンジページでこの本のレビュー発見!おぉぉ!と再会に興奮したものです。
作品はとても、ひんやりとしている印象でしたけれど、こう陽炎のような作品。
2010年3月17日
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恨ミシュラン 上 (朝日文庫 う 8-1)
- 西原理恵子
- 朝日新聞出版 / 1997年10月1日発売
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初サイバラさん…だったかな?小さい字を読み解きながら、笑わせてもらった上下巻。
2010年3月17日
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SLIP 2 (ジェッツコミックス)
- 西村しのぶ
- 白泉社 / 1995年9月1日発売
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初めて読んだ西村シェンシェー(笑)作品。「読むと嵌る!危険!」と思ってずっと避けていた10ウン年前…案の定、あっさり嵌った。
ハンロのキャミ…買ったね。単純。わはは。
2010年3月16日
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黄門・じごく変 (MF文庫 4-10)
- 中津賢也
- KADOKAWA(メディアファクトリー) / 2002年6月1日発売
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80年代サンデーでぶっちぎりに好きな中津作品のひとつ。作者さんも言っていたけれど、私も当時の絵柄が好きなファンのひとりっす。
2010年3月16日
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パールガーデン (集英社文庫(コミック版))
- 萩岩睦美
- 集英社 / 2006年7月14日発売
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りぼんだとこの作品と「エース!」が好きだったなぁ。青年少女、たまに少年…夢だくさん。
2010年3月16日