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龍は眠る についての感想・レビュー・書評


龍は眠る (新潮文庫)
5379人が登録 ★3.57

著者: 宮部みゆき 
本 / 新潮社 / 537ページ / 1995年01月発売
ISBN/EAN: 9784101369143
rank5 (544)
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評価平均: 3.57
登録数: 5379
レビュー数: 517
価格: ¥ 860 (参考価格:¥ 860)

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みんなの感想・レビュー・書評

akihisafさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 超能力者の少年と雑誌記者との間におこる事件を描いた作品。
少しSFめいたところもあったが、読みやすい文章で最後まで食い入るように一気に読めた。

shohey0513さんのレビュー 4 読み終わった

超能力ってところに惹かれたのかよくはわからんけども、サラサラと読みやすい作品なのである。

natsumi88618さんのレビュー 3 読み終わった
wblackさんのレビュー 4 読み終わった

読了!★★★★☆ サイキックの話ときいてまた手が伸び辛かった作品。

だけど決してサイキックばかりではない。ミステリの一要素としてあるだけだった。
そもそもサイキックは本当なのか???というところから始まり、それが前提のプロットになるのだから、中盤から後半にかけての謎解きがとても楽しめた。

誰もが一度は思う、
もしも他人の心が読めたら・・・






自分は幸せでいられるのだろうか・・・?

おそらく、知らない事があるのが安心できなくて、全ての人の心を際限なく知ろうとして、スキャンしないと誰も信用できなくなるかも。

雨音さんのレビュー 5 読み終わった

(私の読んだ版は平成23年のもので、表紙は異なる。)
やっぱり私は読みやすいなぁ、宮部さんの作品☆
人間の心理描写がとてもつかみやすく描かれていて
登場人物がその時抱いている心情が
まるで実感できるかのように鮮明に伝わってくる。
登場人物のキャラクターも現実にいそうでありながら
それぞれはっきりしていて
物語がより入り込める気がした♪

babapさんのレビュー 4 読み終わった
宮野香卵さんのレビュー 5 読み終わった

 最初に結末はもうわかっているはずなのに、読んでいる間にそれを忘れさせられてしまうかのような息を吐かせぬ展開。
 ラストはもう、胸の奥から熱い何かがこみ上げてきます。
 作者さん自身が彼らの仲間なのではないかと思ってしまうほど、何というか真に迫る描写でした。読んで良かったです。

nakatsuyoさんのレビュー 4 読み終わった

摩訶不思議。宮部みゆきの不思議な世界です。

nipponia-nipponさんのレビュー 4 読み終わった

「超能力」って馬鹿っぽくてやだな、と思いながら夢中で読んでいた。孤独と葛藤が切ない。

yusukeさんのレビュー 3 読み終わった

2人の超常能力者の話。語り部は雑誌記者の男。非現実的なストーリーにならず、ミステリー作品として完成度が高いと思う。情景や何気ないセリフに至るまで拘り、ラストから未来を向いたまとめかた随所に宮部みゆきらしさを感じた。

ふゆこさんのレビュー 4 読み終わった

初めてマトモに読んだ宮部みゆきさんの本が「龍は眠る」だった気がする。
あらすじを読んだ時点では「超能力」というコトバに抵抗を感じていた私も、読み進めるうちに「超能力者」である少年の存在を自然に受け入れることができた。

pupunao99さんのレビュー 4 読み終わった

ずいぶん前に読んだ、宮部みゆきさんとの出会いの本。
超能力を持つ若者、の話です。
超能力は、他人にとっては信じられないもの。
本人にとっては逃れられないもの。
本人と周りの人達との関わりや、心の葛藤を丁寧に描いていて、
優しい気持ちに救われた。

Takanori Yamanishiさんのレビュー 4 読み終わった

それほど強引じゃない筈なのに、気がつくと気分良く引き込まれてしまっている…うまいなぁ〜などと思う。

ケイさんのレビュー 読み終わった
季春さんのレビュー 3 読み終わった

再読。

やはり、引き込まれる世界がある。

青少年たちの超能力者であるが故の孤独、周囲の葛藤等々。

登場人物達が悩み、悲しみ、ほんのり優しくある様子は、話の一つ一つを際だたせる。

只のサスペンスにしないところが好きな作品。

yurinippoさんのレビュー 3 読み終わった

宮部さんの、こういう超能力者ゆえの悲しみ、みたいなのが好きなのを思い出しました。『クロスファイア』みたいな。

toppo0926さんのレビュー 5 読み終わった

人の心を持つ超能力を持った少年の話。
物語は終始物悲しい雰囲気で進んでいくけど、最後はすっきりした終わりで良かった。

shirokuma1213さんのレビュー 3 読み終わった

推理小説とはまた違うジャンル。二人の青少年の未来が気になる。

sato831さんのレビュー 4 読み終わった

登場人物一人一人の性格、心情が細かく表れている。
SFともいえるテーマだけどとても人間らしく自然。
事件の終結が物語の終結になってしまっているのが少し残念。

tammy13さんのレビュー 読み終わった

再読。冒頭のエピソー以外きれいさっぱり忘れていた。この頃の宮部さんが一番好きです。

noma72さんのレビュー 4 読み終わった

内容、本筋とは全然関係ないところで、感心してしまったのが、高坂と同僚との掛け合い漫才的なやりとり。なかなか絶妙です。文章では書けるのでしょうが、なかなか現実的にはこのような言葉の切り返しっていうのは難しいのです。例えば、昔のマンガで「コブラ」というのがありましたが、この主人公のコブラのセリフ回しは絶品で、私の子供心をくすぐったものです。それが、後の自分の人生にも影響を与えたと思っています。

で、この小説ですが、内容は宮部みゆきらしく、GOODです。

icchan3103さんのレビュー 5 読み終わった

宮部みゆき作品、面白いのだが、登場人物多くて何度も読み返さないと頭が混乱する。

むむぅさんのレビュー 4 読み終わった

面白く読んだと思うけれど、話が思い出せないなぁ。

ミツキさんのレビュー 4 読み終わった

登場する人物達がきちんと配置され、小説を創っていく。
読んでいると、その展開のリズムがよくて…ぱたぱたとページを捲っている。

『火車』に引き続き、そんな気がした。

作品には様々な傷跡が登場する。主人公昭吾の傷は、古くこびりついている。
二人のサイキッカーの傷は生々しく今尚新しい。

そうして様々な傷が絡み合う中、前に進もう、と一歩を出してゆく登場人物達が愛おしい。

こまりさんのレビュー 5 読み終わった

"レベルセブン"に続いて好きなミステリー。
高校生のときに読んで、そのときの感動をもう一度味わいたくて社会人になってもう一度読み返しました。


全517レビュー中 1 - 25件を表示
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