2020年21冊目。英治たちの仲間の安永が、父親がけがをした為に収入が安定せず、代わりにもぐりでアルバイトをして学校に来ないことを心配した英治たちが、色々な知恵を駆使して安永の生活費を稼ぐという話の筋。やることは痛快で過激な子どもたちに今回も笑わせていただきました。「ぼくら」シリーズを始めて読んだのはこの本からなので、再読して懐かしいなあと思いながら読んでいました。続きも読んでいきたいと思います。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
アニメ化・ライトノベル
- 感想投稿日 : 2020年1月25日
- 読了日 : 2020年1月24日
- 本棚登録日 : 2020年1月25日
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