絶対可憐チルドレン (3) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館 (2006年1月14日発売)
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本棚登録 : 845
感想 : 24
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アンリミテッドで再燃したので、少佐が出てくる所から読み直すことにした。そういえば昔から一番好きなキャラは少佐と桃太郎だった。

イ号の予知は、薫達が20歳の時のものなのね。なぜだか十五、六歳だと思い込んで、皆本のことを完璧アウトな真性ロリコン野郎だと決めつけてたわ。
子供の頃から見守ってきた子をよく恋人にできるな、とは思うけど、それがこの物語のたどるべき筋だししょうがない。
あー、でも、賢木先生と志穂ちゃんの組み合わせは抵抗がないんだよな…。それにそもそも私は青年と少女の組み合わせが大好物。
志穂ちゃんは大人びてるから?好みのキャラじゃないから理性が邪魔するのか?
……いやだ、こんなことを考えてる自分が恥ずかしいwww

それにしても、少佐の死んだ目と悪人面が好きだ。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 漫画
感想投稿日 : 2013年8月8日
読了日 : 2013年8月8日
本棚登録日 : 2013年8月8日

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