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2018-11-18T16:09:05+09:00
横溝正史が生んだ名探偵が現代作家の手で蘇る豪華パスティーシュ・アンソロジー!
ある事件のその後を描いたパラレル作、金・田・一トリオが活躍する変奏作まで
バラエティ豊かな内容ながら、軽やかで読みやすい一冊となっています。
金田一色はほとんどなかったけど、柴田よしきさんの「鳥辺野の午後」が印象的。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
アンソロジー・エッセイ・共著
- 感想投稿日 : 2018年11月21日
- 読了日 : 2018年11月21日
- 本棚登録日 : 2018年11月18日
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