現代文学の名手が、偉大な名探偵たちにオマージュを捧げて描き上げた短編たち。謳い文句には「ミステリーのあらゆる楽しみ方を存分に堪能できるアンソロジー」とあります。元の作品を読んでから、がお勧めかと。パスティーシュではなく、あくまでも各作家さん独自の作品になっているのが凄いです。私には難し過ぎました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
推理・ミステリ
- 感想投稿日 : 2016年6月20日
- 読了日 : 2016年6月20日
- 本棚登録日 : 2016年6月20日
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