中学生になった山本さんと岡崎さん、思春期を迎え、友情や恋に一生懸命な姿がキラキラしていた。読みながら終始笑っていたが、「親友はひとりだけ」のラストに号泣してしまった。そうだ、理性じゃなく心からの言葉が出る瞬間が自分にもあったなぁと思い出したのだ。
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- 感想投稿日 : 2018年5月30日
- 読了日 : 2017年12月16日
- 本棚登録日 : 2018年5月30日
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