Twitterがどれほどすごいものなのか、これからのビジネスに影響を及ぼすような仕掛けがあるのか、興味深かったが、いまひとつピンとこない部分が多かった。
共感できない元になっているのは、常にケータイ、スマートフォンをチェックし、そして自分から情報を発信することが常にできるのか?ということ。
イベントの現場などで常にケータイとにらめっこしなきゃならないって、何か変な気がするのは私だけ?
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2019年8月12日
- 読了日 : 2010年6月23日
- 本棚登録日 : 2019年8月12日
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