細胞のひとつひとつ分解されていくような感覚に陥る短編集。
読むだけで、彼岸にいってしまうのではないか、私。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小川 洋子
- 感想投稿日 : 2013年10月6日
- 読了日 : 2013年10月6日
- 本棚登録日 : 2013年10月6日
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