シリーズの他ニ作がとても良かったので、
かなり期待していたのですが、イマイチだったように思います。
まず頁数がかなり多いですが、
数えるとか数えないとか、足りるとか足りないとか、同じような内容の繰り返しが多く、混乱しました。
登場人物は、主人公であれ悪役であれ、どこか自分とかぶるような部分があり、親しみが持てました。
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京極夏彦
- 感想投稿日 : 2013年8月3日
- 本棚登録日 : 2013年8月3日
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