再読。第1次世界大戦と第2次世界大戦の間のヨーロッパの架空の小国に舞台が設定されている意味がそろそろ発揮されてきた。謎解きも魅力だが、ヴィクトリカを巡る物語が大きく進んでいく予感。
読書状況:読み終わった
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桜庭一樹
- 感想投稿日 : 2019年10月24日
- 読了日 : 2019年10月24日
- 本棚登録日 : 2019年10月24日
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