新キャラ、(しかも幼なじみキャラ)が出現すると、あだち充のマンガも、終盤かなぁと思ってしまう。このあたりの先が読めちゃう感じと、安心感は、一体になっているので、ある意味こまったもんだと思います。
でも、何回も、形をかえながら語られるお話というのは、語られるだけの価値があるのだと最近思います。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミックス
- 感想投稿日 : 2008年8月13日
- 読了日 : 2009年12月3日
- 本棚登録日 : 2009年12月3日
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