実は、JUDAが悪い組織で、加藤機関がいいものかもしれないという逆転を考えていたのですが、アハハそんな予想をまったく裏返すようなすごい登場の仕方。加藤久高。度肝を抜かれました。ある意味、かっちょいいぞー。
そして、主人公のひねくれ具合が(笑)
でも、選ばれちゃうっていうことは、それぐらいテングになっちゃうのも、無理はないかもと思います。
ところで、ずっと、「てつのラインバレル」だと思っていましたが、「くろがねのラインバレル」だったのですね。
マジンガーの末裔なら、当然、「くろがね」で正解ですねぇ。
わたしの認識不足でした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミックス
- 感想投稿日 : 2008年11月7日
- 読了日 : 2010年2月5日
- 本棚登録日 : 2010年2月5日
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