たしか、安野 モヨコのマンガの始まりって、いつも、こんなもんだったかな。
あんまり、共感は、できないです。とゆうか、主人公の恋人の基準がわからん。卑屈なのか、傲慢なのかもわからん。
ただただ、ジェットコースターのように物語が、転がっていきます。でも、後半のどんでん返しを期待しているというか、信用しています。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミックス
- 感想投稿日 : 2012年1月6日
- 読了日 : 2011年10月18日
- 本棚登録日 : 2012年1月6日
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