バター猫のパラドクス。
そんな言葉、初めて知りました。
普通に、猫が下になると思います……。
それは、パラドクスなのか……。
でも、今回の2人が陥っている訳のわからん関係を、けっこう言い表しているのかも。
まあ、しかし、あきらかに先輩が、後輩を陥れようとしているし……。そして、兼末は、2番目の彼女に言われたことがすべてだと思います。
うん、結論出てるやん。
「もてね!?」の時にも感じたのだけど、男のこの手の、グダグタというかウダウダというか、牽制のしあいというのが、わたしは、あんまり好きではないようです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミックス
- 感想投稿日 : 2013年7月29日
- 読了日 : 2013年7月1日
- 本棚登録日 : 2013年7月29日
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