彼が力を手に入れたいと思うのは、「暗黒の女王」の支配からこの世界を救いたいと思っているから。
でも、人は彼が神になりかわろうとしているように感じる(そして、それは間違えではない)
それでも、彼の支配する世界は、多分、慈悲深いものであう。
では、正しいことを成すために、間違った道を進むことは、正しいことなのでしょうか?
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2014年4月3日
- 読了日 : 2014年3月27日
- 本棚登録日 : 2014年4月3日
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